本読みライフ

読書ブログをやろうと思って気づいたら迷走している。

感情日記

今日は、特に感情がそんなに動くようなことはなかったように思う。

 

まぁ、そんなもんだよな。毎日ジェットコースターみたいに感情が動いてたらそれはそれで病気のようなもんだ。

 

ちなみに大谷さんは、ホームランこそ出なかったものの、スリーベースを打ったり、あわやホームランかという弾丸ライナーのフェンス直撃ヒットを打ったり、38個目の盗塁を決めたりして、調子が良い感じで嬉しい。

 

昨日の夜、やることがなかったので、10時から見る予定ではなかったドラマを見ようと思ってテレビの前で待機していたのだが、なんだか疲れてきて、このまま布団に入ったらよく眠れるような気がしたのでまだ9時半くらいだったが、寝た。

 

目が覚めると深夜の3時半くらいだったかな。そのまま起きて、本を読んだりしていた。

ずっと前に買って積ん読していた「物語のカギ」という本だが、印象として、ちょっと浅いというか、うん、あまり気に入りはしていない。

 

例えて言えば(たとえて悪いが)、三宅香帆さんみたいな感じかな?悪くはないんだけど、なんというか、ちょっと浅いというか、若いというか、僕はもっと、高橋源一郎さんみたいなのが好きだな。

 

文句をつけてしまった。すまぬ。

 

まぁそれはよいとして、今日は、10時から大叔母さんの面会に行く日だった。

 

大叔母さんはもう93歳で、特別養護老人ホームに入居しており、面会を申し込めば30分だけ会って話すことができるのだ。

 

いつだったか、医者からカリウムの値が悪く、透析をしないといけないがこの歳だしできないので、あと1ヶ月くらいで死ぬでしょうと言われたが、それが確か去年の冬頃で、もうあれからだいぶ経つが、まだ元気に生きている。

 

案外医者の言うことも信用ならないものだ。

 

家族の間では、この調子だと、94歳行くかもねとか言っている。ちなみに大叔母さんの誕生日は2月5日だ。1931年、満州事変の年に生まれている。

 

それが終わると母を病院に送っていったのだが、あまりに人が多くて結局今日は見送って明日の午後から再度行くことになった。

 

買い物をして帰り、昼食を摂り、少し読書をし、大谷さんの試合が終わるとすぐにジムに向かった。

 

今日はジムの日なのだ。1日行っては2日休み、をだいたい繰り返しているから、月に約10日くらい行ってるのかな?

 

先日の反省もあり、今日はほどほどにしたのであまり疲れなかった。

 

気温は最高で37℃ほどあったが、さほど暑さを感じず、季節が移り変わっているのだなぁとしみじみした。もう明日は処暑だ。

 

今日のところはこんな感じである。