きのう?だったかな、6月9日以来の頭痛が来て、夜だったんでそのまま気付かないふりして寝ようとしたんだけれども無理みたいで、鎮痛薬を飲んだ。
しかし、前にも何回もあったことだが、この薬がくせ者で、これは、精神科のすすめでペインクリニックで処方してもらった、ロキソニンを含む、4種類の成分が入った粉薬で、これを飲むと確かに効きはよいのだが、効きすぎるというか、異常に覚醒してしまうのである。
ちょうどきのうは、これを飲んだのが22時くらいで、普通なら寝入りばななのだが、全く眠れず、諦めモードに入った僕は、珍しく買っただけであまり使ってないAirPodsProで音楽を聴こうと思い立ったのである。
その時なぜかもうtuki.さんを聴こうと決めていて、YouTubeだったか、Apple Musicだったかのアプリで検索して、tuki.さんをランダムに聴き始めた。
僕がtuki.さんを最初に認識したのはいつだっただろうか、もう覚えていないが、去年紅白に初出場ということで、高校生がすごいなぁ!と思ったのを覚えているから、もうその頃には知っていたはず。
そう、あの、「晩餐歌」である。
顔出しをしない、女性である、若い。そう、どうしてもどことなくAdoさんを彷彿とさせる。声の感じもたいへん似ている。
もちろん僕はAdoさんも好きだが、ハマったか、と言われるとそれはちょっと違う。
でもtuki.さんにはなぜかハマってしまった。
もうこれは理屈じゃなくて合う合わないみたいな問題である。
こんなことはそうそう起こることではない。
出来れば来年2月に日本武道館で行われるライブに行きたいくらいである。が、調べたところ、もう一般の販売しかなく、試してはみるけど恐らくチケットは取れそうにない。
まぁ、取れたら取れたで東京まで行かなければいけないわけだが(新幹線で行っても飛行機で行っても往復4〜5万はかかってしまう距離)。
しかし、そんな情熱を情熱が尽きかけた50歳の僕に惹き起こすくらいハマってしまった。
スマホの壁紙をファーストアルバム「15」のジャケットを拾ってきてそれにした。およそ聴きうる限りの曲を何度も何度も聴いた。ウィキペディアを読み漁った。Xのアカウントをフォローした(これがまたいい!)。
AirPodsPro(第二世代)、売らなくてよかった。
Apple Music、3ヶ月で1080円のやつにたまたま入っててよかった。
音楽を聴かない僕に、素晴らしい歌声とメロディーを授けてくれたtuki.さんに感謝である。

